そーす

福岡在住のプログラマ。SwiftとかKotlinとかJavascriptとかSketchとか触ってます。

RedashのデータソースにGoogleAnalyticsを追加する

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*2017年1月15日現在ではRedashのGoogleAnalytics対応はαバージョンということになっているので、今後方法が変わるかもしれません。

Google Developer Consoleでプロジェクトを作成

console.developers.google.com

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サービスアカウントキーを登録する

左側のナビゲーションの「認証情報」→「認証情報を作成」→「サービスアカウントキー」を選択します。

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「サービスアカウント」は「新しいサービスアカウント」を選びます。

サービスアカウント名を入力してキーはJSONにして「作成」を押してサービスアカウントの作成は完了です。

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この時サービスアカウントIDはメモしておきましょう。 また、JSONファイルがダウンロードされますが、これもRedash連携の時に必要です。

Google Analyticsにサービスアカウントを登録する

連携させたいGoogleAnalyticsの「管理」タブ→「ユーザ管理」からサービスアカウントのメールアドレスのユーザを登録します。 権限は「表示と分析」で大丈夫です。

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これでサービスアカウントとGoogleAnalyticsの連携は完了です。

Redashと連携

ここまでくればあとはRedashのデータソース追加画面で

「Type」を「Google Analytics」にして、GoogleDeveloperConsoleでダウンロードしたJSONファイルをアップロードすれば完了です。

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クエリを作成する

GoogleAnalyticsのクエリは0から作るのは非常に大変なので、QueryExplorerというサービスを使いましょう。

Query Explorer — Google Analytics Demos & Tools

たとえば、1ヶ月分の日次新規ユーザを見たい場合は以下のような入力になります。

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これを入力して「Run Query」を押すと画面したの方に結果が得られますが、 その中の「Direct link to this Report」のGETパラメータ(画像赤枠の部分)をコピーします。

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あとはコピーしたパラメータをRedashの「New Query」でクエリとして保存すれば完了です。

まとめ

RedashとGoogleAnalyticsの連携について解説しました。 ブログ執筆現在ではα版ですので変更が予想されますので上手くいかなくなるかもしれませんがご了承ください。