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そーす

福岡在住のプログラマ

Redash概要

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redash.io

概要

Redashはデータの分析や可視化を効率よく行えるBIツールです。

豊富なデータソースとクエリの登録

Redashは連携データソースとして登録できるソフトウェアやサービスが豊富です。 2017年1月12日現在でこれだけのデータソースに対応しています。 f:id:saburesan:20170112205209p:plain

接続しているデータベースに対してsqlのクエリやAPIのパラメータなどを記録できます。 sqlの場合はカラム名は補完も効くのでクエリを書くのが非常に楽です。 また、snippetを登録できるのでよく使うクエリなどを登録すると補完で使うことが出来ます。

https://redash.io/assets/images/temp/browser1.png Redash公式サイトより転載

可視化が容易

クエリの結果を可視化するときの可視化パターンが豊富です。折れ線グラフやコホート、パイチャートなど大体必要そうなものは揃っています。

https://redash.io/assets/images/temp/browser2.png

Redash公式サイトより転載

外部連携

外部サービスとの連携も容易です。 例えばSlack botにも公式で対応しています。

qiita.com

またグラフなどを外部サービス上で表示する機能も提供されていて、現状はiframeと画像形式で提供されています。 データの可視化に関しては豊富に取り揃えていますが、それらをまとめて閲覧するようの「Dashboard」機能では横1 or 2カラムしか対応しておらず1画面に表示する量が少ないです。 なので閲覧画面のみ自社の管理画面などで自由にカスタマイズすることができます。

新規登録

今回はOSSの方ではなく有料プランの方で勧めます(2017年1月12日現在ではトライアル期間があります) 下記新規登録ページから新規登録します。 https://app.redash.io/signup

フォームを入力するとすぐにDashboardへ遷移します。

Dashboard

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画像はログイン直後の画面です。 今回よく使う機能のみ紹介します。

Dashboards

Dashboardとは複数の可視化したグラフなどを纏めて閲覧できる機能です。 ヘッダーの「Dashboard」ボタンをクリックすると現在作られているDashboardの一覧と新規Dashboardへのリンクが表示されます。

Queries

Queriesは接続したデータソースに対するクエリやパラメータを保存する機能です。 ヘッダーのQueries->New Queryから以下の画面へ遷移します。 f:id:saburesan:20170113071327p:plain

Query編集画面ではクエリの編集とそのクエリの結果をもとにどのように可視化するかの編集ができます(後日解説)

Data source

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データソースを登録出来ます。 私はMySQLとGoogleAnalyticsを使ったことがあります。 MySQLの連携は難しくないですが、GoogleAnalyticsの連携が個人的に色々と結構面倒くさかったので後日まとめたいと思います。 MySQLを登録する場合、RedashはIPアドレス52.71.84.157からMySQLへアクセスするので事前にこのIPからのアクセスを許可する必要があります。

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あとはフォームに必要な項目を入力して接続テストが成功すれば登録完了です。 接続したデータソースからQueryを登録するには、「New Query」画面の「Data Source」の一覧から選択することで可能です。

まとめ

かなりざっとしたRedashのDashboardの紹介になってしまいましたが、今後はもっと細かい機能の使い方を紹介したいと思います。