そーす

福岡在住のプログラマ

京大専業主婦が勿体無いかどうかは死ぬまでわからないと思う

seramayo.hatenablog.com

東大、京大などの頭いい大学を出た人が専業主婦をしていることにたいしてもったい無いと思う人がいるようです。

わかる。

というかそう言ってる本人は大して頭も良くないし勉強ができて有名な大学に入るこれたことが単に羨ましくて、

「必死こいて私は働いてるのに必死にならなくとも頭いいから良い企業に入って良い給料もらいならがら生活できるのにそれを捨てるなんて勿体無い。私はやりたくてもできないのに。専業主婦なんて勉強できなくてもできるし、その頭使わないとか勿体無い!宝の持ち腐れだ!京大行った意味なし!!!」

くらいの感情がこもってると思います。(たぶん


話変わりますが、私が行っていた大学の時に所属していた研究室の教授はなかなかねちっこいディスをカマしてくる教授(ハゲ)で結構MPを削られていました。 そんな教授ですが、いつだったか覚えていないのですが我々が勉強することについてこう言ってました。

「君たちが知識という種を植える作業をしている。その種は花が咲くかもしれないし咲かないかもしれない。
でもたくさん花を咲かせるためにたくさん種を植えるんだよ」(要約:いいから勉強しろ馬鹿)

こんな感じのことを言ってたのを覚えてます。(かっこつけすぎハゲ

結構性格的にねちっこい教授でしたが、そういう勉強に対する考え方とかの話は結構納得する部分があって好きでした。




なんでこの話を今したかというと、京大出れるということはおそらく多くの種子を蒔いている状態なんだと思います。 その種子は主婦になったからといって枯れるわけでは無いからです。もっというと企業に入ったからといって花が咲くとも限りません。

専業主婦をやってる中で何かの花が咲くかもしれません。

社会人ではできない経験の中で咲くかもしれません。

それが社会貢献に繋がるかもしれません。

もしかしたら全然咲かないかもしれません。

って考えると、勉強したことが無駄かどうかって死ぬまでわからないんじゃないかと思います。 知識って人生を豊かにするというものであって、仕事で使うというのは活用法の一部なんじゃないでしょうかね。

(ちなみに私子供1人いますけど、専業主婦超大変そうですよーーー